FXで稼ぐ人のための確定申告ガイド

FXって何?

Foreign exchange」これを略してFXと言います。
FXとは、外国為替のことです。

ニュースでも円高や円安といった数字の動きが紹介されていますが、ドルやユーロなどの外貨は、日本人が海外へと旅行もしくは仕事で行くのに必要不可欠。

日本とはまたその時々の価値も変わってくるわけで…日本でも政治の動向などでお金の価値が上がったろ下がったりしますね。つまりは、外貨も同じように影響を受けているわけで、それによって日本円での交換レートも変わってくるのですね。

外国通貨は外国為替市場というところで販売されています。
ただ、インターネットでも購入可。それがFX会社です。

FX会社で購入すると、それは売りに出さなければいけません。
昔手に入れた骨董品を、高い値段で売りさばく…そんなイメージでしょうか。
ただし、その骨董品は本物ではなく偽物かもしれないわけで…本物なら高い売値がつきますが、偽物なら安い売値となってしまいますね。
FXも同じ事で、その時々の社会情勢なども加味されて、高く売れたり安くなってしまったりするのです。

このFXにはいくつかルールがあります。
購入する通貨は1万個以上。これは基本的なルールとなります。
そうすると、かなりの金額ですね。100万単位での持金がないとできなくなってしまいます。

しかし、FXではそんな大金がなくてもできるのです。
10万という元手を自分が持ち、あとの足りない金額はFX会社に立て替えてもらう…それがFXなのです。
もっといえば、自分ひとりで全額出しておこなうことはできないのです。
必ず、どこかのFX会社から借ります。

つまりFXとは、会社にお金を出してもらっておこなうものなんですね。

FXで得た利益にも税金はかかる

FX取引で得た利益というのは、実は税金対象となるもの。
うっかりと忘れてしまうと、後々大変なことになってしまいます。

2011年までは雑所得としての総合課税の対象でしたが、2012年からは雑所得として申告分離課税の対象となっています。一律20%(所得税・住民税・復興特別所得税)なのです。

そして、その税額を決めるのは、確定申告
ただ、必要経費が認められるので、FX取引で得た利益を必要経費として処理されることもあります。
そうなると、税額も変わります。
FX取引の為に本を購入した、取引のためにパソコンを購入した…など様々です。
領収書をもらっておくと、認められやすくなります。

さらに、その年に控除しきれなかった損失については、翌年以降に持ち込むことも可能
損失額を翌年から3年間繰越控除できるのです。
3年間でプラマイゼロになったら繰越をせず、プラスとなった分には課税がかかります。

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